催眠術師 催眠心理療法士 浪花之哲 【 山野 哲司 】

催眠術師 浪花之哲が、大阪を離れて
新天地 九州 博多天神で大暴れ
さてどうなるやら !

催眠術師の心得

被験者のイメージを使った簡単な催眠術を解説してきましたが、じつは、自分自身 催眠現象が起きるのが、当たり前になったころ 何か不思議な力が自分についたような 気分( 勘違い ❔ ) そんな気分になっていたようになってました キャバクラでは毎回ように( 約2年間 毎回 ) 幻覚誘導に成功し その他 感覚支配で遊ぶようになり まさに 超能力者にでもなったになった気持ちになってた 自分が昔いました そのころです、突然 催眠誘導をしていても 今まで当たり前ように掛かっていた 催眠現象が起こらなくなった ( スランプ❔ )時期がありました 今 覚えば まさに 自分の為だけの催眠誘導に陥った時期です そのスランプを救ってくれたのが、今回 書く 心得なのです 忘れないで下さい それは 被験者に対して ★愛をもって★ まさに この 事です ついつい 催眠術師は、自分本位で誘導してしまいます 被験者が嫌がっているのに無理矢理に誘導すると、怖がらたり二度と催眠術に 掛かりたいと、思ってくれません。 でも、相手の気持ちを考え常に気にしらがら誘導すると、次回も喜んで掛かってくれるし 催眠誘導の成功率が思いっきり高くなります ※ちょとしたことで、せっかく築けた ラポールが崩れることも あるのです※ だから 催眠術師は 被験者に対し常に 観察 洞察 を怠たわず 催眠誘導が終わったとき お互い 楽しめる 催眠誘導を 心がけて 下さい これが、今 自分 が常に 今 催眠誘導で心がけて 居る事です 余談ですが ★この心得でを肝に誘導していると催眠誘導が成功しなかった事がないです★ ひょとしたら これが 催眠誘導のコツ かもしれませんね~!